dami

1年間を振り返って。

平成15年度卒業生
南 理一郎くん〔甲南高校卒〕

一橋大学〔社会学部〕合格

早稲田大学〔商学部〕合格

慶応義塾大学〔商学部〕合格

浪人生として山川で過ごした1年間がもう懐かしく感じられるのは自分でも不思議な気がします。 よく言えば自分をコントロールしていわば別人のようになって勉強した証拠かもしれません。
浪人時代は朝起きて1時間ほど自宅で机に向かった後、朝食をとって山川義塾へ行き夕方まで授業 、その後閉館まで自習という生活を1年間繰り返しました。わからない問題に出会うと先生方に質問し、 1日の疑問点はその日のうちにできるだけ解決するように、心掛けました。しかし、もちろん全てのこと が順調に運んだわけではありませんでした。目標とする大学に到底及ばない模試結果が返ってきた日、 自信喪失した日、やる気がまったく起きない日、予備校生ならみんな経験することです。
受験は評価が数字になって表れますが大学生活をどう過ごすかの価値の基準はその人次第です。司法試験 を志す、家で1日中寝る、スポーツに打ち込む、どれが良くてどれが悪いかは決められません。
大学生活の自由は苦労して手に入れただけにひとしおのものでした。
最後に老婆心ながら受験生のみなさんにアドバイスをさせて頂きます。「もう1年あれば何とかなるだろう」 という安易な気持ちで、予備校に入るのはやめたほうがいいと思います。高校のように校則に縛られること はないわけですから誘惑が少なくありません。それに負けずに1年間初志貫徹できる決意が自分にあるかどうか、 もう一度考えてみてください。自分の中に自信が確認できたなら、山川義塾を選ぷことをお薦めします。 最高の環境とスタッフがあなたをサポートしてくれるでしょう。